電気工事施工管理の経験者必見!消防設備の世界で"即"活躍できる3つの理由とは?  

皆さん、こんにちは。

大阪府堺市に拠点に店舗からオフィス、ビルなどの電気設備工事、空調設備、消防点検・保守・工事を行う松電工舎です。


電気工事施工管理として、責任ある立場で現場を動かす日々に、大きなやりがいを感じていることでしょう。しかしその一方で、ふとした瞬間に「この先のキャリア、今の延長線上でいいのだろうか?」「自分の市場価値は、このままで上がり続けるだろうか?」といった、漠然とした思いが頭をよぎることはありませんか?


もし、あなたがこれまでに培ってきた電気工事の深い知識と、施工管理の経験をそのまま活かし、さらに「防災のプロ」という社会貢献性の高い専門性を加えてキャリアアップできるフィールドがあるとしたら、知りたくはありませんか。


それが、今まさにあなたのような経験者を強く求めている「消防設備」の世界です。


この記事では、なぜ電気工事の経験が消防設備業界で「最強の武器」となるのか、そしてあなたのキャリアの可能性をどう広げるのかを、具体的にお伝えしていきます。




■なぜ「電気工事経験者」が消防設備業界で求められるのか?



「消防設備」と聞くと、全く新しい分野に思えるかもしれません。しかし、実はその仕事の根幹は、あなたがこれまで慣れ親しんできた電気工事と深く繋がっています。企業が電気工事経験者を求めるのには、明確な3つの理由があるのです。



・「電気工事の知識」がそのまま活きる

まず最大の理由として、消防設備、特に需要の多い自動火災報知設備や誘導灯といった設備の施工は、電気工事の知識そのものと言っても過言ではないからです。


例えば、自動火災報知設備の設置工事を思い浮かべてみてください。感知器や表示灯などを適切な位置に取り付け、配線まで行い、盤内で結線する。この一連の流れは、あなたがこれまで手掛けてきた弱電工事や計装工事のスキルと全く同じです。電気の系統図や配線図を読解する能力があれば、消防設備の施工図もスムーズに理解できるでしょう。


また、第二種電気工事士の資格を保有している場合は、消防設備士甲種4類を受験する際に一部の試験科目が免除されるというメリットがあります。これは、あなたの電気に関する知識が、消防設備の分野でも公的に認められている証拠です。両方の資格を取得すれば、あなたの専門性はさらに高まり、活躍の幅を大きく広げることが可能になります。


つまり、あなたは「未経験者」としてゼロからスタートするのではなく、業務の根幹をすでに習得した「即戦力候補」として、キャリアを有利に始めることができるのです。



・「施工管理スキル」が業界を超えて通用する

技術的な親和性に加え、あなたが持つ「施工管理スキル」は、業界を問わず通用する普遍的な価値を持っています。現場を円滑に進めるためのマネジメント能力は、対象が電気であれ消防設備であれ、その本質は全く変わりません。


技術的な知識は入社後に学ぶことができますが、これらのマネジメントスキルは一朝一夕では身につきません。だからこそ、企業はあなたの経験に高い価値を見出すのです。



・一気通貫で対応でき、生産性が上がる

建設現場では、電気工事と消防設備工事の連携不足が原因で、手戻りや調整のロスが発生することが少なくありません。それぞれの担当者が自分の領域しか理解していないと、非効率な状況が生まれがちです。


ここに、電気と消防の両方を理解するあなたの価値があります。あなたが現場のハブとなることで、設計段階での不整合を防ぎ、施工段階でのスムーズな連携を可能にします。一人の担当者が一気通貫で現場を監督できることは、プロジェクト全体の生産性を劇的に向上させ、企業の利益に直接貢献します。




■キャリアチェンジの不安を解消!消防設備への「よくある質問」



新しい分野への挑戦には、期待だけでなく不安もつきものです。ここでは、多くの経験者が抱くであろう3つの疑問について、お答えします。



Q1. 消防法規など、専門知識を覚えるのが大変そう…

消防法という専門的な法律や、設備ごとの細かい設置基準など、新たに学ぶべき知識があるのは事実です。しかし、過度に心配する必要はありません。


なぜなら、それらの基準の多くは「なぜ、そこにその設備が必要なのか」という電気的な仕組みや論理に基づいているからです。あなたの持つ電気の基礎知識があれば、全くの未経験者と比べて、それらの法規や基準を何倍も速く、そして深く理解することができます。


もちろん、多くの企業では入社後の研修やOJT(現場研修)制度が充実しており、ベテランの先輩がマンツーマンで丁寧に指導してくれます。一人で分厚い本と格闘するのではなく、実践を通じて体系的に学べる環境が整っています。



Q2. 未経験分野への転職、給与は下がらない?

これは、キャリアチェンジにおいて最も気になる点かもしれません。結論から言うと、給与が下がるケースは稀で、むしろアップする可能性が高いと言えます。


そのため、多くの企業ではあなたのこれまでの経験年数やスキルを最大限に考慮し、前職の給与額を基準とした上で、それ以上の条件を提示することが一般的です。あなたの価値を正しく評価してくれる企業を選べば、収入面での心配は不要です。



Q3. どんな人が、この業界で活躍していますか?

技術や知識はもちろん重要ですが、それ以上に、以下のような資質を持つ方が消防設備業界で生き生きと活躍しています。


・コミュニケーション能力が高い人

施主や元請け、協力会社の職人さんなど、多くの人と関わる仕事です。相手の意図を汲み取り、自分の考えを的確に伝える力が求められます。


・知的好奇心と学習意欲がある人

法律や技術は常に更新されていきます。新しいことを学ぶのを楽しめる人は、どんどん成長していけます。


・社会貢献への意識がある人

「人々の命と財産を守る」という、この仕事の根幹に誇りを持ち、責任感を持って業務に取り組める人。

もし一つでも当てはまるなら、あなたはこの業界で活躍できる素質を十分に持っています。




■後悔しない転職のために。経験者が選ぶべき企業のチェックリスト



あなたの価値を最大限に引き出し、長期的にキャリアを築いていける優良企業を見極めるために、以下の3つのポイントをぜひチェックしてみてください。



・事業の安定性

企業の基盤が安定しているかは、安心して働くための大前提です。ウェブサイトの施工実績などを確認し、元請けや一次請けの案件が中心か、大手企業との継続的な取引があるかをチェックしましょう。安定した事業基盤は、社員への高い還元率や充実した福利厚生の源泉となります。



・働きやすさへの取り組み

「この業界は休めない」という古い常識に縛られていないか、企業の姿勢を見極めましょう。また、ITツール(施工管理アプリなど)を導入して業務効率化を図っているか、チームでサポートし合う文化があるかは重要なポイントです。年間休日や平均残業時間といった具体的な数字も必ず確認しましょう。



・成長を評価する制度

あなたの成長意欲に応え、頑張りを正当に評価してくれる仕組みがあるかを確認します。資格取得支援制度(費用負担など)が手厚いか、資格手当や役職手当といった評価制度が明確かは、あなたの将来の年収に直結します。


》消防設備士の転職先はどんな会社がおすすめ? 転職市場や求められる人材を解説


》消防設備士にとってのホワイト企業とは?特徴や見分け方のポイントを紹介




■まとめ



今回の記事では、電気工事施工管理の経験を持つあなたが、消防設備という新しいフィールドで即戦力として輝ける理由について解説しました。


あなたがこれまで培ってきた電気工事の知識と施工管理スキルは、この新しい世界で強力な武器としてそのまま通用します。両方の分野を深く理解し、プロジェクト全体の生産性を高められるあなたは、企業にとって非常に価値の高い存在なのです。


あなたの経験は、あなたが思っている以上に、社会から、そして未来から求められています。この記事が、あなたのキャリアの可能性を大きく広げる一助となれば幸いです。




■松電工舎では、事業拡大に伴い、施工管理経験のある消防設備士を募集しています!



松電工舎は、大阪府堺市を拠点に、店舗やオフィス、ビルなどの電気設備工事、空調設備工事、消防設備工事などを行う会社です。


この記事でお伝えしてきた、「あなたの電気工事経験を最大限に活かし、さらに成長できる環境」が、まさにここにあります。


【一気通貫で、市場価値の高い技術者へ】

当社は電気・空調・消防設備までを一貫して手掛ける、まさに「スキルのかけ算」を実践できる会社です。大手商業施設などの現場や大手防災メーカーの実績多く、消防設備だけでなく計装工事など幅広いスキルを身につけ、どこに行っても通用する技術者を目指せます。


【業界の常識を変える、あなた主体の働き方】

「プライベートを重視して、原則土日休み・ほぼ残業なしで働く」 「頑張った分だけ稼ぎたいから、休日に出勤して高収入を目指す」 松電工舎では、あなたの価値観に合わせた働き方を選べます。外国人や女性社員も活躍する、風通しの良い環境です。


【あなたの頑張りを、正当に評価・還元します】

消防設備士などの資格取得費用は、会社が全額負担します。さらに、取得した資格は毎月2,000円~5,000円の資格手当として給与に還元。あなたの成長意欲に、私たちは全力で応えます。


あなたのキャリアが次のステージへ進むための最高の環境が、ここにあります。

まずはお気軽にご連絡ください。



▼関連記事▼

》消防設備士はやめとけって本当?きついと言われる理由や向いている人の特徴を紹介!


》消防設備士の資格の種類は何がある?各資格の難易度や取得すべき資格を紹介!


》消防設備士の年収はどれくらい?年収アップのコツや取るべき資格を紹介!


》消防設備士と電気工事士はどっちがいい?資格の難易度からキャリアパスまでポイント別に徹底解説!


》消防設備点検資格者と消防設備士の違いとは?各資格の概要とどちらを取得すべきか徹底解説!



■採用情報はこちら


■社員インタビューはこちら


■施工事例はこちら